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Image by Hans Moerman

あなたの寄付で、ハンディキャップダイバーと

私たちの活動を応援してくれませんか?

4つのサポート方法

多くの障がいを持った方にとってダイビングは高価であり、自ら挑戦する機会を得るのは難しいことです。

ダイビングに限らず、障がいを持った方が趣味を楽しむのには健常者よりも費用が何倍もかかります。それは、人手が必要だったり、専用の器材が必要だったり、保険への加入だったり・・・

 

私たちは、ハンディキャップダイビングを、健常者と同じ価格で提供することを目標としています。その差額を皆様からの温かいご支援により賄いたいと考えています。

一緒に、勇気ある障がい者を持った方々の "新しい挑戦" をサポートしませんか?

ダイブバディになる

ハンディキャップダイビング

ダイビングに挑戦したい方がいても、彼らを支えるインストラクターやダイブバディ(アシスタント)がいなければ、残念ながら潜らせてあげることができません。そこで、世界最大の障がい者ダイビング指導団体HSAの発行する「ダイブバディ」のライセンス講習を受けて、実際に海への挑戦を直接サポートしてくれるダイバーを必要としています。

※2024年6月現在は、ライセンス講習は代表が別で運営するダイビングショップで行います。

寄付をして応援

ハンディキャップダイビング

ハンデを持った方々にダイビングを経験してもらうには、経費を含めた様々な費用が必要です。通常にダイビングショップへ申し込みをする場合、ハンデを持った方は1回のダイビングで3~5万円ほど負担する必要があります(サポーターが複数人必要なため)たった一回でも良いので、海の中を見せてあげたいと思う気持ちを"寄付"と言う形で協力しませんか。

スポンサーになる

ハンディキャップダイビング

私たちを広告塔としてスポンサーになっていただけませんか?

ハンディキャップはこれから認知度が上がって行きます。つまり、まだ世の中に知られておらず、新しいものを次々取り入れていかなければいけないメディアへPRするのにはチャンスだとおもっています。貴社・貴団体が真っ先に、私たちの活動のスポンサーになることは、時代を先駆けることに繋がるでしょう。

今後は、メディアへの露出も増やしていきます。

協賛して応援

ハンディキャップダイビング

イベントの開催時やダイブバディを育てる講習時に、金品ではなくランチやドリンク、イベント参加者へのお土産、ダイビング器材、車椅子、フルフェイスマスク、Tシャツなど物での協賛をしてくださる企業・個人を募集しています。必要なものは、イベント時に公開、または日常的に必要なものもあるため、協賛をお考えの際はお問い合わせください。

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